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知名度の高さが最大の魅力

難易度として易しいもの

中国語検定というものがあります。
これにも隼4級から1級までレベル分けされています。
もし面接官が中国語検定を知らなければ、中国語検定1級の資格を見ても、その価値を正しく認識してくれることはないでしょう。

実際、英検1級と中国語検定1級は大きな相違点があります。
中国語検定はこれまで約100回ほど開催されていますが、その合格者は歴代数百人。
また、その9割以上を中国人が占め、日本人の合格者は歴代数人なのです。
すなわち、履歴書に中国語検定1級と書ける日本人がいるということは、その人は中国語に関して日本トップクラスの知識の持ち主であることの証明になるのです。
一方英検1級は年間2000人の合格者が出るので、英語に関してはその他の資格を同時に問う企業がほとんどです。

このように、難易度の高い資格が正しくその価値を認識されるとは限りません。
キャリアアップを目指すなら難易度対効果を考えましょう。

取得効果が非常に高いもの

みなさんはご存知でしょうか。
数年前に非常に話題となったニュースです。
ある一部の企業が全社員に対して英語の能力アップを求め、2年以内にある点数に満たなかった社員は給料が減らされてしまうという発表をしたのです。

しかも、その点数とはTOEIC700点です。
また、現在は800点までそのラインが上がっています。

TOEIC800点は非常に難易度の高いレベルです。
一年や二年で何とかするのには非常に努力しなければ達成できません。

しかし、この資格を取得することで給料に差が出たり、仕事が増えたりするのではこの資格をスルーしようとは思えません。

このように、たとえそれが難易度の非常に高い資格であっても、対して得られる効果が大きいのであれば、全力でそれに打ち込む価値はあるでしょう。


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